肥満ついて

肥満は体に脂肪がたくさんついている状態。

現在、世界的にBMI指数というものが広く使われています。

BMI指数とは

           身長(m)  ÷  体重(kg)  × 体重(kg)

で計算します。

このBMI指数が22〜24以上になると糖尿病・高血圧・高脂血症の疾患者が多くなり、BMI指数が低いと、消火器病・呼吸器疾患者が多いと報告されています。
 疾病率が最も低いBMI指数は男性は22.2女性は22.9でした。

肥満の体型は、「リンゴ型肥満」と「洋ナシ型肥満」と2種類に分けられます。

問題なのは「リンゴ型肥満」。

ウエストとヒップのサイズを測り、

          ウエスト  ÷  ヒップ

で計算し、男性は0.9女性は0.8を超えると「リンゴ型肥満」となります。

リンゴ型肥満の特徴はウエスト周りに脂肪がついています。
CTスキャンでお腹の断面図を見ると皮下脂肪よりも横隔膜より内側の内臓脂肪が目立ちます。リンゴ型肥満を「内蔵脂肪型肥満」とも呼びます。

チョット簡単なテストを行いましょう

    ・ウエストが男性85cm 女性90cm 以上   該当する人は事項へ

    ・高血圧・高脂血症・血糖値が高め 

  2つ以上該当する人は「メタボリックシンドローム」かもしれません。

「メタボリックシンドローム」とは動脈硬化をすすめ心筋梗塞や脳梗塞などにつながる可能性の要因を持った状態です。内臓脂肪の蓄積が主な危険因子と呼ばれています。

「リンゴ型肥満」の方も「洋ナシ型肥満」の方も太りすぎには気をつけましょう。

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