Do you take care of yourself?
運動療法と食事療法
太りすぎの人に対して行われる処方は、運動療法と食事療法です。
運動療法とはただ単に好きなスポーツや運動をするのとは異なり、体脂肪を減らし血圧を下げることを目的とするため、ジョギング・ウォーキング・自転車こぎなどの有酸素運動を継続する必要があります。
運動療法での有酸素運動は走る・歩くといった移動運動(ロコモーション)がおすすめです。
走る場合はゆっくりと楽に走ること、歩く場合は普段より少し早く歩くことです。
これくらいの運動強度で最低3ヶ月続けると効果が現れてきます。
食事療法は主にカロリー制限。しかし、カロリーを下げるだけでは栄養失調になってしまいます。
大切なのは甘い物と脂肪を摂らずに、栄養バランスを保ちながら総カロリーを下げることです。
太りすぎている人は間食を止めたり、普段の食事から脂肪を摂らないだけどもかなりカロリーを下げられるのでダイエットに繋がるのではないでしょうか?
高血圧の人が減塩する理由は、これ以上血圧を上げない事と降圧剤の効果をより高めることが目的です。
調味料としての食塩や醤油は控えることが出来ても料理の中に入っている塩分は管理が難しいです。
そこで、塩分を制限しながら美味しい食事をするコツは、おかずを一品だけ豪華にすること。
その他のおかずを香味野菜を使った味付けにすると食欲がなくなる事はないと思います。