睡眠について

私たちは人生の約三分の一を寝ます。

その睡眠の中にはレム睡眠とノンレム睡眠という2種類の睡眠があります。

レム睡眠は浅い眠りで夢を見やすく、スッキリと起きれる眠りです。
ノンレム睡眠は深い眠りで、起きた後もしばらくボーっとしています。

この2種類の睡眠が個人差によりますが約90分毎に交互に繰り返されます。

子供は睡眠によって成長ホルモンが分泌され、成長を助けてくれます。
大人になっても免疫系の物質が分泌されるようになります。よく眠ることにより軽い感染症も防げることになります。

睡眠不足の日々を送っていくと、脳がオーバーワークを起こし防御本能により睡眠を誘います。

犬に眠らせない実験を行ったところ約1週間で死ぬそうです。

近年、睡眠障害をもつ人々が増え、この定期的な睡眠を行えずにいます。
以下に重要な睡眠でも生活のために多少は犠牲にしなくてはなりません。

エジソンは6時間以下の睡眠で十分な「短時間睡眠者」で、アインシュタインは9時間以上眠らないと正常の生活が営めない「長時間睡眠者」ですが、睡眠は時間ではなくて質(ぐっすり眠れる時間の量)だと思います。

ナポレオンの平均睡眠時間は4時間だったが突然眠りだし、意識を失うナルコレプシー(居眠り病)だったらしいのであまり良い睡眠だったとはいえないと思います。

ナルコレプシー(居眠り病)に対して熟睡できない病気が睡眠時無呼吸症候群で、1晩に10秒以上の呼吸停止が30回以上あり、重症な場合は1晩に数百回になったり、2〜3分無呼吸状態になったりします。原因は太りすぎや扁桃肥大など。また、重症な症状はいびき。口をつぐんで横向きに寝るのが対策。

よく眠れる条件は

    自分が寝やすい環境を作る
    快適な睡眠を誘う室温は夏は25〜28℃ 冬は18〜22℃
    寝る少し前に少々のホットミルクを飲む
    寝る前はタバコを吸わない
    昼間は活動的に過ごす

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